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ブログ 「Hamu's Sidewalk Cafe Blog」の記事のうち、
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NHK短歌

2009/01/12 (月曜日) 09:23  投稿者 :はむ!

1月11日放送の「NHK短歌」怒ること知らないような夫と居てどこか寂しき常夜灯のいろ 山上秋恵

AKIEの投稿が特選でしかも一席とはびっくり。(゚o゚)

今年もこれを励みにガンバって参りましょう。

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2009年の願いごと

2009/01/01 (木曜日) 23:54  投稿者 :はむ!

皆様は良い正月を迎えておられますでしょうか。2009年、皆様にとって良い年でありますように。

さて、我が方は初めて北陸で年末年始を過ごしたわけである。周りにほとんど人もいなくて本当に静かな正月だ。北陸の淡雪が道路を白く覆っては解け、またその上に降り積もる。そんな雪のように昨年あったいろんなことをかき消して、新鮮な気持ちで新しい年を過ごしたいものである。

ところで、新年早々AKIEの話であるが、やはりまだ体調や気分に波があり、なかなか思いどおりには動けていない様子である。(それがまた落ち込む原因であるようだ)北陸のどんよりした冬も気分がスッキリしない原因の一つか。

一方、短歌などの創作はまずまずの好調を持続(つらいからこそ、新たなユニークな発想が生まれるのかも知れないが・・)最近は少しずつ活動の幅を広げ、昨年は所属する短歌会の北陸地区歌会にも参加。そして新聞などへの投稿も増やしている。そんな中、「NHK短歌」でも1月の放送でAKIEが投稿した歌が読まれることとなった。(放送日:1月11日(日)午前7:30~・(再放送)15日(木)午前5:30~・いずれもNHK教育TV)ここはかなりの難関なので、新年早々幸先が良いというところか。これを機会に飛躍の年にできれば良いなというのが、新年の願い事である。

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【AKIEリベンジ】エレクトーン・演奏グレード(5級)

2008/11/02 (日曜日) 23:29  投稿者 :はむ!

AKIE同志が持っているその他の趣味の一つにエレクトーンがある。

AKIEがエレクトーンを始めたのは、少し遅くて高校に入ってからである。(厳密には中学の時に少しだけテクニトーン(←パナソニックの電子オルガン・・今はない)をやっている。)それまで、いじめを受けたりして、相当つらい学生生活を送ったAKIEなのであるが、好きな音楽がそのつらさを少しだけ紛らわしていた。中学のリコーダー部で、演奏することの楽しみを知り、そして、少しでも楽しいことができればと始めたのがエレクトーンである。好きなことだから、曲数をどんどんこなし、高2で6級を取っている。5級以上(指導者を目指すグレード)も目指せる状況であったが、好きな曲を多く弾きたいAKIEと、発表会などを重視する先生とで意見が衝突、そこで止めてしまった。(弾くことは細々と続けていた)

それから10年以上たってから、例の「思い出の品々捨てられ」事件(2006/7/29[お~いお茶」参照)により当時の合格証書も捨てられてしまったのである。AKIEにとってエレクトーンをやっていたことはつらかった時の小さな青春の1ページであり、それを証明するものがなくなったということで非常に落胆していた。

そして、もう一度取り戻したいという執念で、宮崎の楽器店の門をたたき、週1のヤマハ音楽教室のレッスンに通い、ほどなく6級を取り返し、さしあたっての目的は達成した。さらにその勢いで5級を受験。もともと5級を受ける力があったところを断念したので、これを取ってこそリベンジ達成というわけだ。しかしながら、5級以上は「課題曲、自由曲、初見演奏、即興演奏」をすべてバランス良くこなす必要があり、ほとんどが1発合格はしないということや、試験会場が絞られるということもあって、合格には困難を極めた。1回目は福岡で受験しアウェーのような雰囲気に飲まれ惜しくも不合格。その後石川県に移転したために音楽教室は脱退。乗りかかった船ということで「5級は絶対に取る」と心に決めて自力練習に取りかかった。

2回目の試験は金沢であったが、引っ越しのバタバタもあり、力を出し切れずあと2点のところで不合格。そして、3度目の正直は8月、今度は暑い名古屋が試験会場、手術上がりで練習不足、本番も決して自分的に満足のいく出来ではなくて落ち込んでいたが、数週間後5級の合格証書が届いた。積み重ねが功を奏したか、ようやく一つの呪縛から解放された感じだ。

宮崎の時の教室の先生には「次は4級」と勧められているが、とにかく楽しんで弾きたいという気持ちから、今のところ受験する気持ちはないようだ。

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AKIE退院・新たな第一歩

2008/08/02 (土曜日) 23:44  投稿者 :はむ!

いろいろご心配おかけしておりましたが、AKIE同志は先週金曜日に無事退院しました。まだ切った所の痛みが残っているのと、体力が落ちていること、そしてここのところの暑さ続きで、まだ本調子とまではいかないけれど、徐々に回復に向かっております。昨日は金沢市内まで出かけて食事・買い物などをしました。

ところで、一部の人からは、子宮を切って子供が産めなくなったということで、本人はさぞ落ち込んでいるのでは?と心配する声もあったが、そもそも体的に難しかったことや、元々望んでいなかったこともあって(それがなぜかということを説明すると長くなるので・・)、そういった喪失感や脱力感は全くない感じだ。むしろ盲腸やポリープを切ったかのようなスッキリした気分であるようだ。

とはいうものの、今後いろいろな人と接していくと、世の中には立場や考え方の違う人もいるわけで、そんな場面で(例えばそれこそ子供に関する話題などがあった時に)なんとなく引け目を感じてしまうのではないかという不安もあるようだ。しかし、自分の信念を持っていれば全く負い目を感じることはないのである。(但しそれには少々慣れる時間が必要かもしれない。)

実を言うと、今回のことでは、もしかしておいら(=はむ!)の方がガッカリした気分になったりしないかな?と自分で心配していたのであるが、全くそんなことはなく、むしろ今後の人生設計(といえば大げさであるが)に更に幅ができたという感じで、なんか楽しみになってきたというところだ。

そんなわけで、まだ足下が固まっているわけではないし、行き先もわからないが、とりあえず前にゆっくり一歩ずつ進んでいこう・・・かな。

さしあたって、その一歩と言うわけではないが、AKIE入院中に「第14回与謝野晶子短歌文学賞」の入選通知と賞状が届いた。

入選歌をどうぞ

午後七時二十二分を指す時計その顔どこか亡き猫に似る 山上秋恵

短歌、川柳・・・結構本気モードかも。

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AKIE手術・その後の経過

2008/07/23 (水曜日) 23:01  投稿者 :はむ!

前回お知らせしたAKIE女史の子宮筋腫摘出手術についてであるが、先週火曜日の夕方に全身麻酔による開腹手術を行い、1時間弱ほどで特に問題なく終わった。さらに1時間ほどして麻酔が覚めた頃には、酸素マスク・点滴・尿の管やその他各種機械につながれた状態の上、切った所の痛みがやってきたこともあり、かなり不安な様子になり取り乱しかけていたが、一晩ICUで過ごした後は落ち着きを取り戻した。その後はきわめて順調に回復、2,3日で発熱もおさまり、4日後には早くも抜糸、元気も取り戻した。そして、あさって金曜日には退院の運びとなった。痛みの方がまだあり、切ったところが切ったところなので、退院後も当分は療養ということになるが、とにかくホッとしたところだ。

筋腫は握りこぶし大が3個+小さなものが数個(はむ!のみが実物を拝見)と、医師さえも感嘆するほどの大型筋腫であった。そういうわけで、子宮を摘出したので妊娠の可能性はゼロとなったわけであり(もともと困難ではあったが)、このこと関する脱力感みたいなのが出るかと懸念したが、それは全くなく、本人もむしろスッキリしたというところだ。(このことについては次回にでも)

(写真はAKIE女史が入院しておる病院であります(やや右の建物))

ところで、入院中に一つだけおもしろいことがあった。AKIE女史はこれまでずっと血液型について幼稚園の時の病院の検査により、O型だと信じ込んでいたが、今回の手術の際の検査でA型であることが判明したのである。(ちなみにお父さんがAでお母さんがOである)これは、本人にとって、子宮を取ったことよりもこっちの方が大きいショックだったようだ。血液型占いは信じがたいといえども、O型人間で生きてきたのに急にA型と言われ、なんか今までの人生は何だったんだ(笑)みたいな感覚なのだろう。(ちなみにおいらはO型だ。去年の入院の時の例のエイズ検査等の時に調べている)

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AKIE入院、手術へ(子宮筋腫につき)

2008/07/14 (月曜日) 22:13  投稿者 :はむ!

本ブログ監視人のAKIE女史は、以前から子宮筋腫持ちであったが、最近になって筋腫が肥大化、複数の病院で診察の結果、子宮を摘出することとなった。まだ若いので残念な気もしないわけではないが、それよりも今後の人生を前向きに生きていけるようになるための本人の決断である。はむ!としてはそれを支持し、応援するのみだ。

というわけで、本日石川県内の病院に入院した。そして、明日早速、全身麻酔による開腹手術である。順調にいけば2週間程度で退院の予定。このことについてはまた今後本ブログにてレポートいたします。

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新天地のくらし

2008/06/22 (日曜日) 19:55  投稿者 :はむ!

一応申しておくが、今住んでいる場所は石川県である。宮崎県から引っ越してそろそろ3ヶ月になる。「~県」とわざわざ言うのは、県庁所在地でないからである。宮崎の時は「郡」であった。そして、今住んでいるのは「市」だ。だから少し都会になった・・・というわけでない。それどころか余計不便になった。

今住んでいるのは、石川県の能美市という所で、ヤンキースのゴジラ松井(秀)の出身地と言えば多くの人がうなづくだろう。あと、森元首相の出身地でもある。しかしながら、能美は3年ほど前に3つの町が合併してできた市で、松井選手や森元総理はそのうち最も海岸寄りで小松空港にも近い旧根上町の出身であって、今我々が住んでいるのは、そこから15kmほど内陸へ行った旧辰口町にある。そして町の中心からさらに山の方に入って行かなければならない。直通のバスは朝と夕方に1日数本しかない。一方、金沢からは南に20kmぐらい離れていて、ローカル電車とバスを乗り継いで1時間弱と言うところだ。もっともこんな説明をすると余計わかりにくいだろう。

簡単に言えば、不便な所である。最寄りのスーパーまで5km(高低差100m)、車がないと暮らしづらい。いや車がなくても慣れれば暮らせなくはないかもしれないが、文化的生活は難しい。(ガソリン代も上がってるし・・)冬は雪が結構積もる地域らしいので、そのあたりも不安だ。

不便の裏を返せば、自然がとても豊かで、1日中野鳥の声を聞くことができる。空気も水もおいしく、四季の景色も美しい。前にいた所も自然豊かであったが、それ以上だ。そして、車があれば結構文化的な生活ができる。10kmほど走れば、郊外型のショッピングセンターが乱立しているし、さらに金沢まで行けばほぼ都会と変わらないし、歴史ある街なので見所もたくさんある。食べ物もうまい。

しかしながら、不便というものは、どうしても外に出ようとする足を躊躇させてしまう。休日以外は地区外に出ることも少ない。なるべく外に出て気分転換しなきゃ。

(写真は石川テレビ(フジ系)のキャラクター「石川さん」である。石川県ではかなりの人気がある。「石川サンバ」なる金沢弁丸出しの楽しい歌に合わせて踊り出す。)

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新天地・新PC

2008/05/11 (日曜日) 22:22  投稿者 :はむ!

しばらくのご無沙汰でした。(誰も待ってないとは思うが・・)4月に転勤・引越してからというもの、まあいろいろ慌ただしいというか、落ち着かないというか。荷物の整理も果てしないし、周辺の地理もわからないし、仕事の方もまずは人の名前と顔から覚えなきゃってところで、まぁいつものことで慣れてはいるはずなんだけど、やっぱり改めて転勤はつらいよ。っていうところか。

今度の新しい住まいは、自分の職場と隣接していて通勤的には非常に楽なのであるが、なにしろ周りに何もない所で、ちょっとした買い物に行くにも不便な場所である。自然は豊かでいいのだけれど・・・。冬には雪も積もるようなので、どうなることやら。ま、徐々に慣れていけば、そのうち楽しいこともあるだろう。周りのことなどについてはまた今後おいおいとカミングアウトしていこうと思う。

さて、何はともあれ心機一転なので、HPやブログなども更新したいと思っているところであるが、PCの動作が重くなってきて作業がはかどらないので、ここは道具からということで、5年ぶりにPCを新しくすることにした。ちなみに前回のPCは自作にして結構満足に働いてくれたので、今回も迷ったがなんとか自分で組み立てることにした。思ったより難航してしまったが、なんとかこの連休で完成させることができ、どうにか動いてくれているようだ。次回ブログでスペックなどの紹介と顛末記を書きたいと思います。

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【お知らせ・引越】南国から雪国へ

2008/03/22 (土曜日) 17:36  投稿者 :はむ!

一部で、管理人はむ!の転勤が「そろそろじゃないか?」との声もあったが、先日3月中旬の後半になってようやく決まり、この4月、 AKIE女史と共に、3年間暮らした宮崎を離れることになった。

次の転勤先は・・・石川県ということになった。(詳細についてはまたいずれおいおいと)南国から雪国へ、 またこれまでとは違った暮らしになりそう。現在は引越準備で大わらわ・・・といいつつ、気だけ焦っているものの作業は全く進んでいない。 今からだと、引越業者のお任せパックにするしかないし、だいぶ我々も引越慣れしてきているから、まあ何とかなるだろうってところだ。

というわけで、皆様にはいつもHamu's Sidewalk Cafeをご覧いただきありがとうございます。 当分バタバタしますので、HPとブログの更新をしばらくの間お休みいたします。(しばらくと言っても、 これまでも半分休んでるような更新頻度だったからあまり変わりないかも) それから、現在このタイミングでPC買い換えを考えていて、 それからHPもリニューアルしたいと思っております。(トップページは今度の移転先のイメージに合わないので・・・笑)

また、落ちついたらなるべく早くネットに戻って参りますのでしばらくお待ちください(休んでる間も掲示板などで近況報告はするかも)。 北陸から発信するHamu's Sidewalk Cafeもお楽しみに。

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【ついに】発売!!お~いお茶【やっと】

2008/02/28 (木曜日) 23:07  投稿者 :はむ!

一昨年7月の本ブログにて、 AKIE同志が「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の佳作特別賞をいただいた話をしたが、2年も経ってやっと入選句の載ったお茶が出荷され、 本人の所にも届いた。(むろん年齢は当時のまま*^-^*)。もしどこかの店頭で見かけたら声をおかけください。 (下の写真はクリックすると少し拡大します。)

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ハローキティケータイ

2008/02/16 (土曜日) 19:04  投稿者 :はむ!

2008-2-kittykeitai1 わが方のAKIE同志は、 これまで室蘭在住時代から持っていたドコモの携帯P252iをずっと使っていて、何年も経って電池がかなりへたってきたので、 電池交換でもするか、それともいっそのこと機種変更かなって思っていたところであった。しかしながら、 元々そんなに携帯を使う人ではなかったので、最新式の機能が必要なわけでもなく(最近の905iとかは機能だけはスバラシイが、 デザイン的になんか機械的でしっくり来ない。)、 だからといって古い携帯をドコモショップに持っていって電池替えてくれっていうのもなんとなくこっぱずかしい気もするし・・・、 そんなわけで、ちょっとメール打った程度で電池残量が危うくなる携帯をだましだまし使っていた。

そんな時、先日たまたまデオデオ(家電量販店)に行くことがあって、なにげにケータイを眺めていたら、 味気ない携帯群の中にひときわ可愛い様子を見せるハローキティケータイ(fanfun 815T)が展示しており、しかも「0円」 との大きな表示(もちろん本当は0円でないことは知っているのだが)。AKIE同志は前からその存在は気にはなっていたものの、 ソフトバンクなので電話番号はポータビリティで変わらないが、メルアドが変わる不便があるし、 特に買うなどということは考えていなかったのであったが、実際に展示してあるのを見てなんだが無性に欲しくなったようである。そして、 1週間熟考した後(とはいっても、もうほどんで買うことに傾いていて)ついに購入に踏み切ったのである。結構在庫が少ないらしく、 2日後納入であった。

2008-2-kittykeitai2 さて、実際の使い心地であるが、 今伸びているソフトバンクの携帯の中でも特に人気のあるものだけあって、かなり使えるようだ。やはりデザインが楽しい。 気分に応じてパネルを替えることもできるのも良い。画面もキティデコで楽しめる。 始めはチョット派手で持ってて可愛すぎるのではと思ったが、使っていると結構しっくりきて、大人が持っても全く違和感はない。 AKIE同志が相当気に入っている様子を見れば、この携帯にして良かったんじゃないか。

 ただ一つだけ困ったことは、かなりのサイトが携帯からは見られなくなっていたことだ。Web閲覧制限を設定したためなのであるが、 有害サイトや迷惑メール防止のためということで説明されていたのに、まともなサイトも全く見れなくなっているのである。解除するには、 またソフトバンクショップに足を運ばなければならない。よだきい~(宮崎弁)。

全然関係ないけど、ちなみにはむ!の現在の携帯はauのW47Tである。(元はツーカーだったので)

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サジョワン(清武店)-本場インドカレー

2007/06/24 (日曜日) 18:21  投稿者 :はむ!

 わが方のAKIE女史は辛いものが大好きで、 家には唐辛子類の調味料が各種取りそろえてある。したがって、 カレーはもちろん好物であり、それも象の鼻が上を向くほどの辛口で、 しかもさっぱりした味付けのものが好みだ。

2007-6-sajwan1 宮崎にもカレーの美味しい店はいろいろあるが(またいずれ紹介しようと思うが)、 特に今回紹介したいのが、「サジョワン」である。その名もインド人のサジョワンさんという人が経営しているインド料理店で、 本店は宮崎市内の江平(宮崎神宮の近く)という所にある。ダール(インド豆)やほうれん草などいろんな素材を使ったカレーと、 その場で焼く大型の手作りナン、香ばしいタンドリーチキンやシシカバブー、スペアリブなどがあり、まさに本格的インド料理の店だ。

 我々は、サジョワンには既に目を付けていて、何度か江平まで車で30分かけて行っていたわけであるが、今年3月、何と、 我が住まいから歩いて2,3分のごく近所(清武町役場の裏)に「清武店」ができたのである。これは我々にとってスバラシイ出来事であった。 そもそもウチの近所はそんな店ができるような雰囲気の場所ではないからビックリだ。

2007-6-sajwan2

 そして、早速行ってみた。メニューは江平店とほぼ同じで、インド人シェフが、パンパンと音を立ててナンをこねていたりして、 バックに流れるインド音楽と相まって雰囲気を出している。店内も元は料理屋だったスペースなので、広くて、落ち着ける。味は言うまでもない。 さすが本場って感じだ。そして、香ばしい後味が残る。それでいて、カレー独特の胸焼けするような重さがなくて、さっぱりしている。 辛さの方は、本場のものだけあって、普通で十分辛い。しかし、AKIE女史はさらに辛さ10倍にして注文する。 (本当は20倍でも30倍でも全然OKだそうだが、10倍くらいが最も味わえるようだ。)ランチの時間帯は、セットがお得だ。さらに、 1000円もあれば写真のようなスペシャルなセットがいただける。

 夜は、さらにコース(ハイドラバードやジャイプールなどのコースがあり)で頼むと、いろいろ食べれて満足だ。歩いて行けるので、 夜はチョイとインドビールなどを引っかけられるのも嬉しい。(←これははむ!のみ(笑))

 それ以上に何と言っても、我々のライフスタイル的には、近所に落ち着ける店がある、それが最も重要なことなのである。

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シニア限定?川柳大会

2007/03/31 (土曜日) 18:32  投稿者 :はむ!

2007-3-senryu 我が方のAKIE女史は、(ご存じのとおり)川柳・短歌系であるわけだが、これまでは投稿が中心で、 句会のような場所には参加していなかった。そんなところに、県内に住む川柳友達からの誘いを受け、「宮崎市民川柳大会」 に参加することになり、先日行ってきた。(はむ!は好奇心で見学)

 この大会は年1回行われていて、おそらく県内では最も大きな大会だ。会の進行としては、午前中に、いくつかのテーマ(「宿題」 と言う。)に沿って2句ずつ投句。午後にテーマごとに入選句の発表という流れだ。一つのテーマごとに数十句が読まれそれが入選となり、 さらに特に良い句は佳作、準特選、特選となる。会場は100人ほどの参加者があり、熱気はあった。しかし、参加者のほとんどは年配ばかり、 平均年齢は70歳近くはいってたのではないか。20代、30代はおろか40代、50代もほとんどいなかった感じだ。

 そして、AKIE女史は午前に投句を行い、友達とランチを食べた後、午後の発表に臨んだ。自分の句を読まれた人は大声で自分の名前 (雅号・柳名)を言うことになっている。しかし、どうも入選する句は、参加者の年齢のせいか、堅い句が多かった。例えば「桜」 というテーマに対して、本来、桜咲くと言った希望の持てる句が多いと思いきや、「姥桜」とか「桜散る」とか、そういうのが多かった。 その他のテーマに対しても、なんか戦時中のこととか、介護とか、孫がどうしたとか、失礼ながら内容が年寄り臭い。初めの挨拶では、 「もっと若い人の参加を」などと言っていたが、これでは若い人が集まるわけがない。もっとも、 最近は川柳とも言えないような内容のものも多く出回っているので、古来の本格川柳を大事にすべきということもあるのだろうが、 それにしても敷居が高すぎる感じだ。こんな中、どちらかというと正統派であるAKIE女史も、かなりの苦戦を強いられた。 それでもなんとか一句、自由題の句が佳作に入ったのであるが、入選はその一句にとどまり、ま、 良い経験と勉強をさせてもらったというところだ。

とりあえず、佳作句をどうぞ

何にでもなれそうな気がする四月  山上秋恵

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あきらめない気持ち

2006/11/20 (月曜日) 00:59  投稿者 :はむ!

2006-11-cosmos我が方のAKIE同志は、不調が続いていたが、このたび宮崎県芸術文化協会主催の 「第9回みやざき文学賞」の短歌部門及び川柳部門の2部門で準佳作をいただくこととなった。 入選には一歩及ばなかったことは残念だが、今回はいわゆる「文学賞」で上位に入れたことと、「みやざきの文学」 という来年発行の出版物に1句(1首)ずつ載せていただけるらしく、宮崎にわずかながら足跡が残せるということで、 大変気を良くしている。(はむ!もAKIE女史が応募していることすら知らなかったので驚いている。)

AKIEさんは、心身の調子はまだ良くなったとはいえない。いろいろあって、対人恐怖の症状も強まり、また先行きの不透明感もあって、 気持ちに不安を抱えながら毎日を過ごしている。体が疲れやすく、思うように動けない状況も続いている。 (そのためネットへの登場も困難である。)それ以上に、何事に対しても自分に自信を失ってしまっているような感じがあって、 それが特につらかったようだ。

ただ、今回のように少し嬉しいことがあって、自信とまではいかなくても、少しずつ意欲は沸いてきているようだ。 それが元気を取り戻すきっかけとなれたらいいな。と期待している。

大事なことは、あきらめないという気持ちである。ということを改めて感じた。

(写真は西都市のコスモス畑ですが、本文とはそれほど関係ありません。)

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きんこん夏休み(「きんこん土佐日記」の村岡マサヒロに会う)

2006/09/17 (日曜日) 19:00  投稿者 :はむ!

実は、先日9月2,3日と密かに高知に行っていた。(密かにと言うのは、プライベートで非公式にという意味だ。) その目的はいろいろあって、それを説明するだけで長くなるのであるが、懐かしの(離れて1年半になるだけだが) 高知にリフレッシュに来たと言っておこう。その中で思いがけなくラッキーな出来事があった。それは前回の当ブログで紹介した「きんこん土佐日記」 の作者村岡マサヒロ先生にお会いすることができたのだ。

高知に行く数日前にたまたま高知新聞のホームページを見ていて「graffiti(グラフィティ)」というギャラリーで 「きんこんなつやすみ」 という村岡マサヒロの個展が開かれるという記事があった。「きんこん土佐日記」のファンである我々としては、グッドタイミングではあるが、 今回の高知行きはそれが目的ではなかったので、もし時間があれば行ってみたいくらいの気持ちであった。しかし、「graffiti」 の近所を通ったので、まあ、覗いてみようか、くらいの気持ちで行ってみた。「graffiti」 は川沿いの倉庫を改造した小さなギャラリーであった。入るのも躊躇したくらいであったが、折角だからと言うことで入ってみた。そして、 そこの一角に「きんこん」のコーナーがあったので入ってみると、「きんこん」の原画や、小学生の時に書いたマンガなどが展示してあり、 「きんこん」の登場人物のおじいさん、おばあさん、たくみの絵の入ったTシャツや絵はがきなどを売っていた。そこで、 部屋の真ん中に絵を描いている兄さんがいた。それがいかにも村岡マサヒロだったのだ。(実は、 高知にいたときにイベントで一度見たことはあるので顔はだいたい覚えていた。)まさか本人がいるとは思わなかったので、驚いた。そして 「村岡先生ですよね?」って声をかけてみた。初めは「誰?」って感じだけど、「一ファンです」って話をすると、快くうなずいてくれた。 その後、さらに厚かましくも写真を撮らせてもらったり、「今は宮崎にいるけど、高知にいたときから『きんこん土佐日記』のファンで、 今も宮崎に新聞や単行本を取り寄せて読んでます。」「今日は宮崎から飛行機に乗ってきました。」などと話をしたりして、 村岡マサヒロさんも遠くから来たことを喜んでくれて、反対に写真を撮られたり、気さくにいろんな話に応じてくれた。 その日は別の場所でのイベントがあったらしく時間が少しずれると会えなかったかもしれなくて、そのあたりもラッキーだ。 イラスト付きのサインも頂いたりして、我々はたいへん感動した。そして、このことは自分のブログに載せたいと言った話をして、 絵はがきを購入し、満足な気持ちでギャラリーをあとにした。

高知県外の人には村岡マサヒロという漫画家はあまり知らないだろうし、人によってはそれがどうしたって感じかも知れない。しかし、 我々にとっては有名人と会ったのと同じくらい非常に嬉しい出来事であった。 実際のところ高知ではサイン会で長蛇の列ができるほどの人気があって、若くて新進気鋭で将来さらに大きく伸びる可能性がある漫画家である。 話をするととても良い人柄で、親近感が沸き、今後はさらに大いに応援していきたいと思った。わが方のAKIEさんにとっても、同じ創作家(? )として勇気をもらった感じで、大変満足した様子だ。

旅に出れば思いがけず良いことがある。(たまには嫌なこともあるかもしれないけど、それは経験の積み重ねというものだ。)そして、 今回のように素敵な出会いもあるかもしれない。それが本サイトの原点であり、また、はむの生き方の原点なのである。 今後もできる限りこんな旅をしていきたい。

写真が村岡マサヒロ先生と、個展「きんこんなつやすみ」の様子です。


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お~いお茶

2006/07/29 (土曜日) 23:17  投稿者 :はむ!

そういえば最近AKIEさんはどうしてるのかとご質問もネット内外で頂くので、近況を。

AKIE同志は、先のブログにも書いたように、心身の調子がすぐれない上に、春先に足を骨折してそれが長引いてしまい、 ギブスがとれるまで3か月かかってしまった。また、そのことで近所の子供にからかわれたりするなど、 知らない土地宮崎での暮らしに不安を感じながら過ごしてきた。そして、リフレッシュするため先月、実家のある室蘭に一時帰省したのだが、 そこでは実家が近所に引越し、そのどさくさでAKIE同志が大切にしていた学生時代からの思い出の品々を親に捨てられてしまい、 リフレッシュどころか、さらにショックを受けて宮崎に戻ったという状況だ。今でも不安感を抱えたままなんとか日々を過ごしており、 暑い暑い南国では、なかなか思うように動けない状況である。

そんな中でも、AKIE同志のライフワークである川柳、短歌などの制作はなんとかほぼ毎日欠かさずに続けていて、 各方面に投稿してちょくちょく入選している。先日も写真の「伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の佳作特別賞をいただいたりした。「お~いお茶」 のパッケージにどこかで載るかもしれない。1年後くらいになるかもしれないけど。ま、 苦しくてもあきらめずに希望を持って我が道を進んでいけば、また嬉しいこともあるだろう。

ちなみにはむ!の方は、相変わらずマイペースでやっている。

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西都原古墳と虹

2006/04/16 (日曜日) 23:52  投稿者 :はむ!

今日は宮崎市の郊外の西都市にある西都原(さいとばる)古墳方面に車で出かけた。最近あまり外に出られなかったから、久々の外出だ。 西都原は写真のとおりで、菜の花畑と古墳群ののどかな雰囲気の場所だ。春の風が爽快で久しぶりにリフレッシュした感じだ。ところで、 下の写真のように特に雨が降った訳でもないのに空がうっすらと虹のように七色の帯がかかる不思議な現象を見た。 虹は雨上がりだけではないようだ。それにしてもあちらこちらがいろいろな花が盛りとなり季節は確実に進んでいるのであった。

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われなべにとじぶた(災難続き)

2006/03/12 (日曜日) 23:52  投稿者 :はむ!

最近わが家は、特にAKIEさんには何かにとりつかれているかのように災難が続いている。 先日はパスタを作ろうとして買ったばかりの鍋でお湯を沸かして火を止めてまもなくフタが爆発、 強化ガラスであるはずなのに写真のように粉々に・・・。これとは別に今年初めには歯茎の炎症で歯が激痛に襲われ、 歯医者で2度も歯茎を切って縫ったりする大治療を受けたり、そして究極は、先日ただ歩いていただけなのに、 右足をひねったと思ったらその夜足が腫れ上がり、病院に駆け込んだところ足の甲の骨折(全治6週間)が判明、 現在ギブスと松葉杖生活だ。

もともとあまり健康とは言えないAKIEさんであるが、これまでにもいろいろあって心が不安定になっていたところに、 このような災難が続くからもう気が滅入ってしまっている。なにをやってもうまくいかない感じになってしまい、 自分が悪いからではと思い悩んでいる。本人に非があることはほとんどないのであるが・・・。

 ま、はむ!も結構ドジでしかもイイカゲンな方だし、肩肘張ることなくやっていけばいい。悪いこともあればそのうちいいこともある。 今はゆっくり自分の趣味にでも没頭しながら、心身の回復に努めてもらいたいと思うはむ!であるが、 AKIEさんはなかなかそのように割り切ることはできなくて、思い悩んでいるようだ。気分転換でもできればいいが、 今の状況ではそれもままならず、さらに心労の日々が続いている。

 

老いて益々

2006/02/04 (土曜日) 22:29  投稿者 :はむ!

先日2月3日、AKIEさんが「マグレ大賞」を受賞したので、東京に行った。(はむ! は付き添いと道案内で)

・・・ってここれだけ見ても、なんじゃそりゃ?って感じでしょうね~。ま、マグレ大賞っていうくらいだから、 まぐれで賞をもらったということなのだろう(笑)

とにかく、その関連でやなせたかしの87歳のバースデーパーティ&ミニコンサートの場に居合わせることができたのである。 それにしてもやなせたかしは若い!87本のろうそくを一気に吹き消し、トークは毒舌を混ぜて快調、パワフルに歌って踊って、 とても来年には米寿とは思えない。老いて益々盛ん・・とはまさにこの人のことを言うのだろう。やなせたかしは「手のひらを太陽に」 とかですでに世には出ているものの、アンパンマンで実質的に名をあげたのは70歳過ぎてからで、なんか、 ウン十歳程度でもう引退だなんて言ってる我々はやなせ先生を見習わなければならない。

 

アンティーク本(マイ)ブーム

2005/10/23 (日曜日) 14:59  投稿者 :はむ!

最近、自分たちの中ではアンティック本ブームだ。最近はいわゆるビンテージものとか、「昭和レトロ」 とかが静かなブームのようであるが、われわれも本を中心にやや古いものに興味を持っている。宮崎あたりにも「ほんだらけ」 という古今の書籍を扱う店があったり、その他「お宝」系の店が時々現れてきている。先日福岡に行った時は、天神の「まんだらけ」に行った。 さすが宮崎あたりとは違って、都会は品揃えが違う。そこで見つけたのが、写真の小学四年生(1970年3月号)と虫コミックスの 「ロボット三等兵」だ。(ロボット三等兵については後日話題にしたいと思います。)

「小学四年生」1970年3月号をかなりのプレミア価格で買った(価格はナイショ)。付録の 「万国博ガイドブック」や「レコード付きレコードプレーヤー」がついていないのが残念であるが・・・(これらが付いていたら、 財布に入ってる金では買えないほどのプレミアになりそうだ)。内容は、マンガ雑誌かと思うくらいマンガばっかり。 マンガ全盛期を象徴している。「いなかっぺ大将」「モーレツア太郎」とバレーボールマンガの「それいけ!ワン・ツー」 が特に人気があったようだ。巻頭に出ているスターはフォーリーブス、伊東ゆかり、ピンキー(キラーズがなぜかいない)、 千葉真一などだ。それはともかく、初期の「ドラえもん」が掲載されているのが興味深い。ドラえもんは現在よりやや太めで、 話も夢のある内容ではなく、人気がなかった時代のものだ。だから扱いも小さくなっている。

(写真をクリックすると画像が大きくなりますので)

それにしても、お宝の店に行くと、昔実際に持っていたものに、相当高い値段がついていることがある。これだけ価値が上がるのなら、 捨てずに残しておけばよかったと後悔する。ただ、家が狭く、引越したりして、置く場所がないから、泣く泣く捨てざるを得ない。 (そういう人が多いからまた価値が上がるのかもしれないが)

 

鹿児島・知覧

2005/10/11 (火曜日) 00:30  投稿者 :はむ!

知覧へは前から行ってみたいと思っていた。知覧は武家屋敷の庭園など並ぶ静かな小京都であると同時に、 太平洋戦争時の特攻隊出撃基地であったところだ。そして今回知覧特攻平和会館に行った。そこは衝撃的な場所であった。 考えていた以上に展示物が多く、その内容は非常に濃かった。不覚にも(表面上は志願して)「お国のために」 肉弾となって敵地に飛び込んでいった若者たちの出撃数時間前までの背景や思いが手紙や遺品などで鮮明に残っている。 それもとても1日では見れないほど大量に・・・。言葉ではとても言い表しきれないのではあるが、 とにかく戦争は本当に愚かなことだと改めて感じた。
自分としては、どのような政治的信条を持っている人にも(特に最近のネット世代の若者)、広島・長崎、 沖縄のひめゆりとそしてこの知覧へ一度は行ってみられることをおすすめしたい。
とにかく知覧がこんな内容の濃い場所だと思っていなかったので、まだ十分見れていない。近いうちにまた行きたいと思っている。

写真は特攻隊員が出撃直前に弾いたフッペルのピアノ。奧は引き上げられたゼロ戦。世界的なピアノ演奏家を目指した若者も、 肉弾となって艦船に突っ込んで行った。

 

鹿児島へ行った

2005/10/10 (月曜日) 23:58  投稿者 :はむ!

この連休は鹿児島へドライブに行ってきた。はむ!的には鹿児島は結構何度も来ているのだが、 もう一度ゆっくり回ってみたいと考えていた。天気がすっきりしなかったのは残念だが、その方が涼しくて助かる。 今回特に行きたかったのが薩摩半島にある知覧だ(知覧については別項目で紹介する)。 それにしても宮崎と鹿児島は隣県で自分の住まいからは車で1時間半ほどで行けるほどの距離であるのだが、自然も文化も共通する部分もあれば、 全然違う部分もある。不思議なものだ。

今回は知覧のほか鹿児島市内を少し回って新しい鹿児島中央駅の駅ビルに行ったり、「ぢゃんぼ餅(両棒餅)」などを食べたりした。 ちなみにAKIEさんはぢゃんぼ餅のお味がとても気に入ったらしい。ぢゃんぼ餅は店によって若干の味の違いがあるらしいが、 基本の味はみたらし団子と思ってよい。うまくその味は表現できないが甘みそ醤油の味が美味しい。

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