このカテゴリー(独り言・世間話)の最近のブログ記事

  北陸新幹線の開通と引き替えに、トワイライトエクスプレスがこの3月12日を最後に廃止になった。いずれはこの日が来ると思っていたけれど・・・

  はむ!は後にも先にも1回だけ(AKIEの方は数回)乗っている。トワイライトについてはいろいろ言いたいこと、語りたいことはあるけれど、とりあえず手持ちのもので下手な動画を作ってみたので、御笑見ください。そのうちまた書きますから。

この時はまた乗るからと、ちゃんとしたカメラを持っていってなかったのが残念。

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  また一つ、我々は便利さの方を選び、時間のゆとりを失ってしまった。

  本ブログでは、らしからぬ見出し・・・w

  今をさかのぼることン十年、本サイト管理人のはむ!は幼少時代を長く大阪で過ごしたわけであるが、先週、その小学時代の同級生との同窓会が大阪・難波であり、出席することとなった。これまでも近所にいる人たちを中心に会っていたようだが、自分は長く関西を離れていたこともあり、参加する機会がなく、実に何十年かぶりに会う同級生だ。はむ!の小学校時代と言えば・・・(この話は長くなるので、またの機会にw)

  母校は都心部にあったため廃校となり、そして最近まで残っていた校舎も撤去されて跡形もなくなった。何十年もたって、(元々人数の少ない学校だったから、それほど多くの同級生がいるわけじゃないけど)さぞみんな変わっていることだろう。皆いいおじさんおばさんになったかな。偉くなってんだろうな。それに引き替え自分は変わらないどころかかなり劣化しているので(もともとイマイチだったが)なんか恥ずかしくてヤだなとか、いろいろ考えつつ、おそるおそる会場に向かったわけである。

  出席者はクラスの4分の1ぐらいだったかな。少し遅れて行ったので、大体揃っていた。一瞬ではわからない人もいたけれど、それでもよく見ればすぐわかった。名前も出てきた。みんな少しだけ目尻にしわはあるものの、小学生時代と全く変わらない。そして、こんなことやあんなことがあったねとか話をしているうちに、忘れていたその時の出来事が蘇り、まるでタイムマシンで小学生時代に戻ったような感覚になった。

  みんなこの間、酸いも甘いもいろんな人生を送ってきたようだ。でも、今会ってみれば何も変わってない。性格もしゃべり方もその時のまんまだ。姿も当時と同じに見えてきた。そういえば、未だにしばしば小学生のころのシチュエーションで夢を見ることがあるが、ここ数日間はまるでそういう夢の中にいるような感覚におちいっている。

  いろいろ話して、あっという間の数時間であった。そして一言。

  そのままの君でいてくれた。嬉しかった。。。

(下の写真は南海汐見橋駅(難波のとなり)にある観光地図。この地図は昭和30年代のままである。記事とはあまり関係ないけど、「そのまま」を感じるものとして挙げました。)

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  ところで、関連で・・・ぶっちゃけますけど、自分は拉致被害者の横田めぐみさんと同じ齢である。めぐみさんは中学1年のとき拉致されて今に至るわけだけど、それこそ、自分が三十数年ぶりに会った同級生が変わっていなかったように、もし帰ってくればきっと変わらないままなんだろうなと思った。失われた時間は大きいけれど、今からでも止まった時計は動かすことができる。それが日本人の偽らざる気持ちだ。

  こちらのブログでも大々的?に宣伝した先日のばんえい協賛を含む帯広ツアーから数日がたちました。この時の様子はサブブログの方に書いていきますので、関連の話題はそちらに譲ることとし、こちらでは、帯広からの帰りに、台風とぶつかり帰れなくなったハプニングについて書きたいと思います。やや長編ですがおつきあいください。(サブブログは明日アップ予定です。)
  なお、我々的には当初予定より30時間も遅れて帰ったので大変でした。という話ではありますが、台風の直接の被害に遭われた方々の苦労に比べれば大したことではないし、そもそも後から考えてみれば、自分の判断ミスなどによるところが大きかったということで、反省の意味を込めた内容ですので、軽く読んでいただければ幸いです。

(当初の予定)

  行き:(省略)
  帰り:9月16日(月・祝) 7:44ホテル前発リムジンバスー 9:15帯広発(ADO) 11:00羽田着ー乗り継ぎー12:00(ANA)大阪伊丹着13:10ーリムジンバスー奈良には15:00ごろ帰着

  朝いちの便で帰るのはキツいし、もったいない感じもするが、翌日は平日で仕事のため、早めに帰る必要があったことと、連休最終日で遅い便は満席だったので、このような予定になった。

(出発前日まで)

  北海道への出発の前日・金曜日になって、太平洋上で発生した台風18号が16日ごろ関東方面から北海道に向かう予想であることが判明。但し、台風の動きはまだ不確定だった。一応職場には台風の動きによっては万一帰れない可能性もあることは伝えておいた。

(現地にて)

  14日に帯広に入り、15日はご存知のとおり帯広競馬場でばんえい観戦及び協賛など(こちらの模様はサブブログ等に書いております。)で現地での日程をこなした。
  この間、現地は時折強い雨は降ったものの、台風の影響はあまり感じなかった。15日になるとニュースでは台風は発達し16日に本州直撃の予想へ。帰れるかどうかの不安は増すが、それでもやや西よりのコースを取ったため、帰りはせめて東京あたりまでたどり着ければ何とかなると願いつつ過ごす。

(帰る日の朝)

  16日、早朝6時前には起床。外は小雨。TVをつければ、台風は紀伊半島沖に。関西方面では台風の被害が出ている様子。コースも最悪で心配は増してくる。ただその時点ではホームページを見ても帯広から羽田までは予定どおり運航となっていた。朝食、チェックアウト後、予定どおり午前7時44分ホテル前発のリムジンバスに乗り込む。そして帯広空港へ。

(欠航そして途方に)

  空港に着くとエアドゥのカウンタは長蛇の列。一応列に並びつつ、前の方を確認すると、「台風のため欠航」の表示が。ショック!遅れるならともかく、欠航とは・・・そのことを話すと、前に並んでいた人も「えーっ?」と絶句。長蛇の列はキャンセルの振り替えないしは払い戻しのための列であり、一件一件に時間がかかるため、なかなか前に進まない。どうしようかと考えながら、列が進むのを待つ。持ち歩いているノートPCで対策を考えようとしたが、帯広空港ではWi-Fi(Wimax)がつながらず、良い作戦も立てられない。ただ時間が過ぎるのを待つのみ。

  運の悪かったのは連休最終日で、他の便に振り替えようにも、もともとその日は全部満席で、キャンセル待ちも到底望めそうにないことだ。千歳まで行けばなんとかなるのか、とにかく手続きの順番が来るのをひたすら待って、その時に示された選択肢から考えるしかない。1時間くらい並んでようやくカウンターの順番が来た。

(ずっと先まで満席宣告)

  そこで告げられたのは、16日どころか、翌日17日の便も全部満席ということ。そして、千歳からの便も羽田便は17日まで全部満席。千歳発関空行きの17日の最終便だけがかろうじて2席だけ空いているということだ。それを取らないといつ帰れるかわからないので、慌てて取ってもらった(それも区間が異なるので差額払って)。しかし、それだと関空着は深夜になり、奈良まで帰り着けない。それでなくても1日は仕事に穴を開けることが必至なのに、さらに遅れるととんでもないことになる。それから、手持ちの薬などが切れるなど健康上の心配もある。 少しでも早い便で帰りたいところ。 
このまま帯広にいてもどうしようもないので、本数の多い千歳でのキャンセル待ちなどにかけるべく、そちら方面に向かうこととした。しかし課題は、帯広から千歳方面の移動だ。北海道は広い。一般的には帯広駅からJRないしは高速バスで行くのだが、帯広駅までの連絡バスも飛行機に合わせてしか発車しないし、たとえ帯広駅にたどり着いてもそれから鉄道などに乗れるかもわからない。(あとでわかったことだが、鉄道も大雨と最近のJR北海道事故の影響で運休が出ているようだ。)頭の中が混乱してきたので、いったん空港内の喫茶店で休憩し思案。(それにしてもネットがつながらないのは不便だ。)

(開き直り) 

  そしてふと目に入ったのがレンタカーのカウンター。今までも北海道に行くときは時々車を借りたことはあったが、今回はばんえいが主目的で他にいろいろ行く予定がないので車を借りる予定はなかった。しかし、よく考えたらタクシーで帯広まで出て特急に乗ることを考えればむしろレンタカーの方が安いくらいだ。幸い免許証も持ってきていた。(車に乗らないとわかっていたら家に免許証置いてくることも多く、よく持ってきていたものだ。)こういう季節だから予約がないと無理かなと思っていたが、来る人のキャンセルも出ていたようで、すぐ借りることができた。いつ帰れるかわからないので、いちおう24時間分+千歳乗り捨てで。

  なんだかんだで空港を出たのが10時を過ぎた。これから台風が来る状況では無理に16日中に帰ることは無謀である。この時点で17日の出勤をあきらめ(会議などもあったが)、翌日の千歳でのキャンセル待ちにかけることにした。そして、夜泊まる場所を見つけるため、ネットのつながる所に移動しようと帯広市内へ。

  もうこうなりゃ、慌ててもしょうがない。帯広市内方面へ向かうついでに帯広空港近くの幸福駅と愛国駅へ立ち寄る。台風が近づいているのか帯広もだんだん雨脚が強くなってきて、観光気分にはほど遠かったが、ただ気分転換にはなった。

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久々の愛国駅と幸福駅

  このあと昼食を兼ねて、帯広駅近くの長崎屋の中のレストランに入るが、今度は建物の中のため無線LANはうまくつながらない。食事終わってから、外に出てようやくネットにつなげて宿探しを行った。最悪の場合、室蘭のAKIEの実家まで行くことも考えたが、札幌市内のホテルで当日予約で4分の1の価格というのを見つけ予約。それでなくても今回は旅費のほか競馬などでも金を結構使っているだけに、プラスアルファの出費はなんとか抑えたいところだったので、安い宿泊費は助かる。

(帯広から札幌へ)

  昼過ぎに帯広を出て、高速を通って札幌へ向かう。朝早くから起きているのでやや疲れ気味ではあるが、そこは頑張って、時々PAなどで息を入れながら安全運転。しかし今度は途中夕張の手前で事故のための通行止めにあう。仕方なく手前のむかわ穂別ICで高速を降りて下道へ。連休最終日の車の多さも相まって大混雑。(普段はこんな所渋滞するはずがないような何もないところで渋滞。)1時間以上のロスタイムがあった。ようやく札幌に近い北広島ICまで来たころには16時を過ぎていた。(本来ならもう帰り着いている時間。)そこから札幌市内までがまた渋滞。ま、カーラジオで北海道出身のAKIEには懐かしいSTVラジオを聞いていたので退屈はしなかったが、いい加減飽きてきた。ようやく札幌市内すすきののホテルに着いたころにはもう日が暮れていた。気がつけば台風もピークを過ぎたようだ。

  折角のススキノなので、少しくらい楽しみたいところであるが、翌日また朝からが勝負なので、ラーメン横丁でラーメンだけ食って、その日は休んだ。1309ramentw1309-1

(翌日、千歳での長い1日の始まり)

  翌朝、やはり朝6時には起きて、朝飯も食べずにチェックアウトし千歳に向かう。しかし平日の通勤時も重なった上に道を間違えて時間がかかり、さらに千歳ではレンタカーを返す手続きなどに時間がかかって、(千歳でレンタカーを返したことのある人ならご存知だろうが、千歳空港の各社のレンタカーの営業所は空港からかなり離れている。)空港に入ったのは朝2番。それからキャンセル待ちの挑戦が始まる。

(キャンセル待ちへの挑戦)

  混雑するANAのカウンターへ。キャンセル待ちにかける。ここで、キャンセル待ちのシステムを説明しておくと、その日1日の同一航空会社、同一行先の便のうち、空席がある便より前に出発する便に、一連のキャンセル待ち番号が振られる。(その番号には種別A,S,B,Cというカテゴリー分けもあるのだが長くなるので割愛。)そして出発15分前に集合場所に行き、そこでキャンセルが出た席数分だけ優先順位の高い人から呼ばれるという仕組みだ。もし乗り切れなければ次の便に挑戦することになる。もちろんその時点で大阪(関空、伊丹、神戸)、羽田は全便1日満席。我々は関空行きANAのキャンセル待ちにかけることとした。その時点の時刻は9時30分。千歳発関空便は8:15、11:40、14:00、16:50、19:25。朝イチの便は出てしまっているので、11:40分の便がら挑戦だ。我々はキャンセル待ち番号は、種別Aの2番と3番。次呼ばれる人がAの2番なので、我々が次。2席空けば乗れる。羽田便の様子を見ると1便に10人くらいずつキャンセル待ちの人が乗れている様子だし、今までの自分の経験から、まあ11:40発の便には乗れるだろうと安易に考えていた。それでも奈良に帰りつくのは夕方になりそうで遅くなるなあと思っていた。

  とにかく朝飯も食っていないので、喫茶でモーニング。千歳の空港の土産屋でゆっくりウインドーショッピングと余裕を「かまして」いた。そして、11時15分ごろ呼び出しカウンターへ。羽田便のほか仙台便などもけっこうキャンセルが出ているようで楽観しながら、関空便の呼び出しを待った。

(11時台チャレンジ) 

その時、「11:40分発関西空港行きはご予約のお客様で満席になりました。」との放送。「えーっ?」という感じだった。真偽を確かめようとカウンタに詰め寄ろうとしたが、そこでは、自分の次の番号でキャンセル待ちをしていた年配のご婦人が涙ながら「どうしても乗りたい」と訴えている。何か急ぎの用事があるようだ。しかし「満席ですので仕方ありません。」と返される。そのやりとりを見ていたら、何も言えない。今回はたまたまタイミングが悪かったんだとあきらめ、次の14:00の便のキャンセル待ちを目指す。

  がっくり来て疲れたこともあり、(旅は5日目でそれまででかなり疲れてはきているのだが。)今度はゆっくりできる場所ということで、クレジットカードのラウンジに入る。(たまたまを家族カードとともに2枚ゴールドを持っていたので無料で入れた。)もうあまり動きたくなくなってきて、1時間半はそこで過ごした。疲れてくると考え方もネガティブになってくるというもの。なんか悪い予感がしてきた。そして、13:30ごろ呼び出し場所に向かう直前に、ノートPCでネットを確認すると(それまでも何度も確認していたが、全部×印(満席)の表示を見て絶望していた。)羽田便は遅い便にちょくちょく空席が出始めている。どうも、あまりにもキャンセル待ちの多さ(その時点で200人以上)に午後臨時便出すことになったかららしい。しかし、今更羽田経由にするのもしゃくだし、とにかく14:00の関空便に乗れることを願って呼び出し場所に。

(14時台チャレンジ) 

15分前、「関西空港行きのキャンセル待ちのお呼び出しを申し上げます。」よし来た。「種別Aの2番をお持ちの方、カウンターまでお越しください。」おい!一人だけ?一人だけ帰るというのは困る。というのはあらかじめ伝えておいたはずだ。カウンタに聞きに行く。しかしやや冷たく「一席だけです。」の声、躊躇していると、なんか搭乗口から電話が入ってきて、「今その一席の人も到着されました。」つまり、今回の便もキャンセルなし。他に待っていた人たちもがっかりというかやや憤慨気味。

  結局、奈良まで帰り着かないかもしれない最終便になるのか?こんなことなら、羽田便のキャンセル待ちにしておけばよかった。さてその次は16時50分発。しかしその便もA-320とやや小さめの飛行機だとキャンセル待ちの期待は持てない。もう疲れはピークにきていた。

(突然の朗報) 

  次の作戦をということで(羽田経由にするつもりで)もう一度PCを開ける。すると、さっきまで満席だった17:05発の伊丹便が2席だけ空席になっている。慌ててネット上でそれを押さえにかかった。そして何とか成功。3時間後ではあるが、次の関空便と15分しか変わらないし、(実は到着は伊丹便の方が先)羽田経由だとさらに時間と金がかかる。

その予約をもって、ANAのカウンタへ変更手続きへ。「わかりました。変更しておきます。お預けのお手荷物はありますか。」きわめて事務的な対応。(いや、実際の対応は丁寧だったと思うけど、それまで何十時間もの我々の苦労と、結局予約したのは自分の力じゃん。という気持ちがあったのでそう感じた。)

ま、やっと今日中に帰れることとなったので、一安心。腹が減ってスープカレーなどを食べる。そこでは、まだ今日帰る見通しがたたず、明日も仕事行けないと怒り気味に職場に電話している人がいた。もう一度PCを見てみると、大阪方面行きも、羽田便も最終まで満席になっている。改めて伊丹便の2席が取れたのは奇跡だったと感じた。

あとは、千歳空港内のドラえもんスカイパークのカフェなどに行って時間つぶしをして過ごした。本当に朝から夕方まで千歳空港内の施設はくまなく回った感じで、千歳博士になりそうだ。しかしかなり予定外の出費で財布が悲鳴をあげそうだ。tw1309-2

(ようやく) 

  17時前に搭乗口に行き、ついに搭乗。臨時のための席なのか、前に席のない足下の広い席で楽だった。しかし空港混雑のため出発・到着が遅れる。伊丹から奈良行きのバスもさらに1本遅れた。しかしその程度の遅れはもうどうってことない。

ま、いろいろあって奈良に帰り着いたのは17日の21時。当初の帰着予定が16日14時ごろだったから、31時間遅れだった。

今回の反省点

  今回の一連の出来事は、台風が来て大変だった。災難だった。と言えば慰めにはなるけれど、やはり、後になれば、こうすれば良かった、この時の判断はどうだったのか。とかいろいろ考えるもの。時間も金も有り余るほどあるのならいいけれど、そうではない。たとえトラブルがあっても、当初計画からずれないよう努力することが第一なんだろう。ここで後になって気づいたことを反省点を記録しておきたい。
  今回、帯広発で欠航したのは自分たちが乗った1便のみ。千歳発の欠航も数便のみ、しかしこれだけ苦労したのは、連休最終日であったことなど、いろいろ原因があったと思う。そのことから得た教訓を挙げてみた。

・特に北海道など代替交通手段の少ないところでは台風などによる欠航にあってしまうと、とんでもなく苦労する。事前の計画変更が可能なら手を打っておくべきだ。
・エアドゥは所持機数が少なく欠航になりやすい。
・欠航などがあった場合、航空会社の責任にしたくなるが、結局は何もしてくれるわけではない。(というか、できない。)自分で次の策を練ることが一番である。
・ネットがあるからという過信は禁物。(特にWimaxやLTEはつながらない場面多し)あと、つながっても役に立つ情報がすぐ見つかるわけではない。
・連休最終日などは混雑で身動きが取れないことがある(渋滞なども含め)。
・キャンセル待ちはやはり賭けだ。期待しない方がいい。
・羽田便はビジネス客も多く、飛行機も大きいので、キャンセルが出る確率も高いが、関空便などは旅行客が中心で飛行機が小さく、全くキャンセルが出ない時が多い。(名古屋便などもキャンセルは全く出ていない様子だった。)
・何百人ものキャンセル待ちがあるような状況では臨時便が出ることもある。(あくまでも可能性として。)
・本気で帰りたければ、JALやピーチ、スカイマークなども交え、あるいは陸路、海路を含めあらゆる手を考える必要がある。但し、ベストの選択を見つけるのは難しいので、勘や運に頼ることも必要。
・トラブルがあるとかなり予定外の出費を覚悟しなければならない。あと、体力と気力を消耗するので、休める場所では休むことも大切。焦ったり腹を立てたりしても解決にはならない。
・カードのグレードアップなど、出来る限りステータスを高くしておけば、(たとえばラウンジで休めたり、キャンセル待ちの優先権があるなど)メリットはある。但し、それは事情によっては全く無力になることもある。
・国内ですらこんなに苦労するのだから、海外ならもっと厳しいかも。
・少人数(特に1人)の方が小回りはきく。しかし、相方がいる方が心強く退屈をしのげる上に、アイデアも多く生まれる。

そしてもう一度、トラブルがあったときの対応で、一番大事なこと

・人任せでは何も解決しない。自分の力を信じて行動すべし。

ご笑読ありがとうございます。

  今日は久々に世間話でいきます。(ていうか、本来当ブログは世間話中心だったんだけど。頑張ります。)

  はむ!は、特に地方勤務以来、出張その他で飛行機に乗ることが結構ある。国内線に使われている飛行機はそれほど種類が多くないので、たいていの機種は乗ったことがあって、そこそこ詳しいつもりだ。(技術的なことじゃなく、乗り心地とか居住性とか・・)

  はむ!が最も好きな機種はボーイングB767(-300番台)である。小さくもなく、大きすぎることもなく、2-3-2の席の配置もほどよい広さで、窓側の位置もちょうどよく、飛行も安定している感じだ。JALでもANAでも中核都市との地方路線を中心によく使われていた。しかしながら、最近は2極化していて、地方路線はより小さい飛行機で、東京ー大阪・札幌・福岡などの幹線はB777(-200番台か-300番台)のような大きい飛行機が多くなっている感じだ。特に地方路線にはエアバス320とかB737の500番台とか800番台とか、一列の通路の左右に3席ずつあるような妙に狭い感じの飛行機が使われることが多い。さらに最近ではCRJとかプロペラのボンバル機などのさらに小さい飛行機が使われることも多くなった。(CRJやボンバル機は嫌いではないが)

  最近はピーチとか安いけどさらに狭い飛行機が飛ぶようになってきて、経済的で効率的なものを求めるご時世、需要にあった機種を選ぶのもわからんではないが、それでも飛行機に乗るというのは特別なことなのである。大手なら、逆にもう少しゆったりした飛行機にして欲しいというのが正直な気持ちだ。

1209b787  そんな中、昨年、久々の新機種B787が登場した。大きさも767を一回り太くした感じでちょうど良く、燃費も良く経済的で、最新の技術が導入されていて、上空でも気圧の変化も少なくて室内環境が良く、インテリアもLED照明や電子カーテンなど最新式の装備がされている、という夢のような機種だ。

  部品も日本製のものが多く使われていて、半分国産のようなものというコンセプトもいい。3年前には飛ぶ予定だったが、納期が遅れてようやく昨年営業路線に投入された。それぐらい満を持して登場した機種だ。まさに愛称どおりの「ドリームライナー」だ。

  はむ!は今年に入って、たまたま羽田ー伊丹線でこの機種に当たり乗ることがあった。そのときは2-4-2のシート配置。(真ん中の4列シートはさらに2-2に分離しているから真ん中の人も圧迫感なし。)座席モニタはタッチ式でいろんなコンテンツがあり、トイレはウォッシュレット。「これはすばらしい。こういうのに乗りたかったんだ。」と結構感動した。今後787はどんどん導入されていくということで、これからも楽しみという感じだった。

  しかし、9月に入って、もう一度787に乗ることがあった。(実は、今回は乗る予定の時間を1時間早めて、787を狙って乗ったのである。)しかし、様子が違う。シートの並びが3-3-3になっている。1席多いということはその分狭い。真ん中の人は相当窮屈そう。座席モニタはないどころか、シートピッチ(前の座席との幅)が狭い。通路側の人は足下に荷物置けない。そしてウォッシュレットじゃない・・・そう、前に乗ったのは国際線仕様で、今回乗ったのは国内線仕様なのだ。

  新しいので、良い面も多いのであるが、国際線仕様で客を呼んでおいて、実は国内線はこっちを使うんですって、なんかだまされた気分だ。そして、一度そういう思いをすると悪いところを探してしまうのが人情というもので、寝ようとしたら、なんだかいかにも電子制御ですと言わんばかりのキーンというモーター音とか、ベンチに座っているような固いシートとかが気になってしまった。

  ま、1,2時間のフライトで文句をいうこともないし、圧迫感を感じるような小さな飛行機に押し込められるよりかはよっぽどいいと思うし、エコ的にも優れているということで、今後この787が主流になっていくことに異論はないのではあるが、少なくとも情緒を感じる飛行機でないことは確かだ。そういう時代だということであきらめるしかないのかな。

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おまけ写真:こちらはB777-300のポケモン柄「ピース★ジェット」

ここ半年、ブログでは病気ネタばっかりだったが、順調に経過しているゆえ、久々に別の話題をいたします。と、いうものの、これまでも何度もやってきた鉄道ネタをまたやります。

このたびの3月17日のJRグループダイヤ改正で、また寂しいニュースがあった。一つは、新幹線の100系と300系(初代のぞみ)の運転終了。そしてもう一つは、日本海を縦貫する2つの夜行列車、特急「日本海」と、急行「きたぐに」の定期運転終了だ。

もちろん自分的には新幹線の方もいろいろと思い入れはあるのだが(今のN700系はどうも好きになれない・・・)、やはり自分にとって大きいのは、「日本海」の廃止だ。(定期運転終了なので厳密に言えば廃止ではないのだが、臨時になってもGWなどごく一部しか運転されず、実質廃止と言っていい。)

「日本海」は、はむ!が初めて乗った寝台列車であった。鉄道少年だった自分も、寝台列車は乗ったことはなくて(これも厳密に言えば、昭和40年代に名古屋から大阪間だけ寝台急行「阿蘇」というのに乗って寝台に座ったことがあるが、寝て行ったわけではない。)社会人になってもうブルトレブームが下火になってから、「日本海」で大阪から秋田まで乗ったのが最初である。(その後は各地で何度か乗っている。)あと、くしくも、AKIEも初めての夜行列車が、独身時代に(万能川柳年間特別賞受賞のため)北海道から大阪に行くために乗った「日本海」である。

はむ!のブルトレへの思いを語り出したら、たぶん止まらないので、詳細は省略するが、「日本海」は最後まで残ると思っていただけに、まさかこんなに早く廃止になるとは・・・。感極まるものはあるのだが、廃止が決まるとうようよ出てくる「葬送鉄」みたいなのも嫌なので(Youtubeとかでラストランの様子がいっぱい流れてるし)、「ハイケンスのセレナーデ」のオルゴールの音色を聴きながら、過ぎゆく時代を静かに見送るのみだ。

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  今回もつなぎネタ。(暑かったりして、近ごろ活動力低下につき、新ネタに乏しい。)我々サンリオ派であることは、再三本ブログでも紹介してきたので、ご存じのとおりだと思うが、今回はサンリオのキャラクターについて、興味のない方に向け、熱く語らせてもらう。

  まず、ツイッターでも紹介したが、先週発表された2011年のサンリオキャラクター人気投票の順位は、別サイトのとおり、1位から105位まで発表されている。サンリオキャラクターってこんなにたくさんあるんだ?と思われるかもしれないが、サンリオは50年の歴史、まだこれ以外にエントリーされていないキャラクターがあるくらいなのだ。皆さんはどれくらいご存じでしょうか。

  そして今回の順位は、1位マイメロディ、2位リトルツインスターズ、3位ハローキティ、4位ポムポムプリン、5位シナモロール・・・となっている。一般の人は首をかしげる順位かもしれない。キティちゃんが1位じゃないの?と。はい。そのとおり。キティは世界に誇る日本のキャラクターだからね。ライセンスの売り上げならキティが1位でしょう。しかし、ここはディープなサンリオフリーク(アラサー、アラフォーが多い。)のマニア投票。(車の売り上げがプリウスやフィットが1位であっても、好きな車の投票となるとそうはならないのと同じだ。)キティさんは別格すぎるのだ。それでも3位に入るのは地力があるということ。

1109mymelo  1位のマイメロは、1970年代からあるキャラクターで、最近でもアニメでやってたので幅広く知名度があると思う。ぼーっとしつつも明るい性格は、近頃のゆるキャラに求められている要素に合致している。先日も近所のギフトゲートに来たときも、子供だけでなく、心からのマイメロ好きの大人がマイメロと抱き合っていたのが印象的だ。

  2位のキキララも40年ほどの歴史のあるキャラクター、当時は完全な子供向けだったが、最近は大人向け商品の方が多く発売されている。4位のプリンは、AKIE一押し。比較的新しく15年ほどの歴史で、出始めのころ人気を誇ったが、一時期下火の時期があった。しかし、根強い人気で最近復活。新たなグッズも発売されている。丸くて無邪気な感じが暖かみがある。5位のシナモロールは、本サイトで再三紹介しているので割愛するが、安定した人気で、サンリオを語るのには外せないキャラクターとなってきている。

  以下、6位のクロミはアニメでのマイメロと対照的な性格が共感か。7位けろっぴは20年ほど前に爆発的人気。陰のある性格が共感か。8位チャーミーはキティの飼い猫(猫が猫を飼うなんて・・・キティは人間かもしれない。)好きな人は好きみたい。9位のばつ丸は、悪役キャラだが、あまのじゃくながらもうまくいかないところが、親や上司とそっくり(?)で共感を呼んでいるか。10位ポチャッコは意外。キティと並立した犬キャラとして君臨したこともあるが、存在感は薄れていただけに、マニアが思い出したか。

1109sanrio  11位以下ではパティ&ジミー(11位)、タキシードサム(12位)、ペックル(15位)、マロンクリーム(16位)、たあ坊(19位)など、やはり以前からあるキャラクターが上位。この投票がいかに、そこそこの世代の人が支持しているかがわかることであろう。

  一方、小学生パティシエ選手権のキャラクターのシュガーバニーズ(13位)、現在アニメでやっているジュエルペット(14位)などは、本来はもう少し上位に来ても良さそうだが、その手の人たちはサンリオに思い入れが少なく、あまり投票しないだろう。17位のウィッシュミーメルは今年デビューのキャラクター。19位のマシュマロみたいなふわふわにゃんこ(タイトル長い。)はデザインが良い。

  ちなみにはむ!の一押しは、色使いがきれいで性格も上品なウサハナ(20位)や、小さな働き者、てのりくま(30位)、男子幼児向けだが、車種にリアリティのあるシンカンセン(39位)、アメリカで人気のチョコキャット(48位)などだ。あと、ポップンベリーがなんか元気でおもしろいのだが、きっと大人の事情(他社との権利関係)でランク外だ。

  まだまだ語ることは多くあるのだが、長くなりすぎて、何のブログがわからなくなるのでこのへんで。それではみなさん、バイポップン~(ポップンベリーが最後に言う言葉。)

1109popnberry  ポップンベリーはフルーツの妖精。いつも陽気な三人娘。(「ベリベリラッキー~♪」とか言う。)

  左からバニャニャン、ベリーナ、メロリーナ

1108potato  今年の高校野球は(自分的にTV観戦で)盛り上がった。何試合も見たわけじゃないけど、見た試合はどれもおもしろかった。プロも顔負けのファインプレーもあれば高校野球らしい残念なエラーや作戦ミスもあり、連戦で疲れた選手の表情、しかし力を振り絞って頑張る姿。一発出れば逆転のチャンス、次はどんな作戦で行くのかな。記録員のデータ分析の腕の見せ所だ。アルプス席の応援も気合い入ってるな。とか、いろいろ。ホント見てると楽しいもんだ。

  特に最近これほど盛り上がれるのは、やはり自分が住まいを転々としている中で、それぞれの郷土代表が集まってるってことにあるのかも。

  しかしながら、準優勝のK学院、最後に後味の悪いことになって残念。そもそも地元の選手がレギュラーにいないってことで議論が分かれていた高校だ。(個人的な意見としては生徒に学校を選ぶ権利がある以上、問題はないと思う。)勝利至上主義の結果、学校での生活指導はどうだったのかということになるだろう。

  良くも悪くも注目されるのが高校野球。甲子園の決勝にまで出るくらいなら、選手は人間としても優等生であるべきってことだ。飲酒・・ま、よくある話だが(あってはならないことだが)、やっぱり野球道を極め、甲子園を目指そうとするスポーツマンなら、よくよく自覚しなきゃならない。それから、それをブログで書いちゃうってのも危機意識が甘い。こういうことこそ学校で十分教えるべきだ。

  だからといって、一部では準優勝取り消しだと言ったような厳しい声が出ているのは残念だ。ドーピングじゃあるまいし。まだ自分で責任が取れない高校生。けしからんばかりでは、当人たちは立ち上がれなくなってしまう。まだ明らかになっていないこともあるかもしれないので、この先どうなるかはわからないが、少なくとも当該者は仲間とともに十分反省して、「コウセイ」学院なだけにきちんと更正して、次を目指してもらいたい。この夏は、実力と努力でつかんだ準優勝なんだから、それには胸を張っていいと思う。

以上、つなぎネタの世間話でした。(写真に直接の意味はありません。丸いボールと、魔が差したという感じを出したつもりです。)

  東北関東大震災(東日本大震災)の被害に遭われた方、本サイト管理人からも心よりお見舞い申し上げます。管理人(はむ!)は直接交流のある人は少ないものの、宮古、大船渡、気仙沼、石巻、相馬、いわき・・・津波の被害が大きかったところに、それぞれ名前や顔が浮かんでくる人がいます。やっぱり知った人には特に無事でいてほしいと思う気持ちが正直なところです。

  備えあれば憂いなしとはいうものの、このたびの巨大地震・大津波は備えをしても対応しきれないくらい未曾有の災害だった。自然の力の前に人間は無力だなと感じる。

  ところで、やっぱり東電の混乱ぶりは、原発といい、停電といい、ちょっとまずいよな。って感じがする。もちろん、東電の方々は不眠不休で頑張っておられて敬服するのであるが、どうしても今回の対応で国民に不安と混乱を与えてしまっている。これは、個人的意見だが、きっと組織の体質ということもあるのかなと思う。これまで「大丈夫、大丈夫」でやってきて、想定内のトラブルならそつなく対応してきたので(それも大事なことなのだが)、今回も大丈夫だろうというちょっと楽観があったんじゃないかと感じる。記者会見とか見てると、指揮命令系統はどうなってるの?とか、だれが説明するの?とか、そのへんがばらばらになっている感じだ。もっとも、いろんな所からプレッシャーかけられてかわいそうに思うが(こんな問題を一企業の責任にするのはどうかと・・)、そんな時こそ、いろんな場面を想定しておかねばならなかった。(我が社も本当に今一度危機管理の点検しておかねば・・・)

  あと、昨日東京に行っていたが、駅は大混雑、コンビニに食べ物がない、節電で街は薄暗く・・・全体的にピリピリした雰囲気だった。石川県に戻るとずいぶん平穏に感じてしまった。そして改めてもっと西日本側から何らかの支援ができるんじゃないかと実感した。それは、物的なものはもちろん、気持ちの面でも。

 あれーーー。前回の記事「低燃費少女ハイジ」、日産ノートのサイト11月いっぱいで終わってる。これ、いつかは出そうと去年から温めててようやく出したネタなんだけどな。アップしたとたん、これかよ。。。

 やっぱりブログネタは新鮮が命。もっとまじめにやらなくては・・・

 写真と本文は関連ありません。単なるイメージ画像です。

 ブログつなぎネタを一つ。

 前から本ブログの右下にもパーツを置いているので、いまさらながらの話ではあるが、「低燃費少女ハイジ」のムービーがおもしろい。

 日産ノートのCM用のアニメーションで、ハイジが低燃費の意味を求めて、周りを巻き込んでいく物語、もちろんハイジのパロディであるが、Webアニメが本当によくできている。顔はひどく、ストーリーもナメているが、きちんと全6話の物語になっており、一つ一つの話が抱腹絶倒だ。

 声は友近と次長課長の河本の2人だけでほとんどカバーしていて、特に河本はアルムおんじやクララの声など一人で何役もやっていて感動的だ。その中でも、おんじの振る舞いは最高。CMでおんじが「低燃費ッピッピー」って歌って踊っているのが、頭から離れない。見てない方は一度見るべし。

 最近は低燃費少女ハイジグッズも出回っており、いくつか買っちゃったよ。(ちなみに、同じデザイナーの作品でディズニーキャラクターものも出ている。)

 しかし、おいらはホンダ派だけどね。

 久々に世間話でもいたしませう。

 毎年恒例の日テレの24時間TV、先週やってましたね。今年で31回目になるそうで。自分は第1回の時のこと結構覚えてます。欽ちゃんと大竹しのぶがパーソナリティで。あのころはTVで24時間番組やるというのも画期的だったし、チャリティというのも新鮮だった。(おいらは、大阪にいたころだ。あ~齢が~)それ以降、ずっと見てた年もあれば、全然見ない年もあったり、1度だけ武道館も行ったことあるし、なんだかんだいっても31年、24時間テレビの時が来れば、あ~、そんな時期なんだなって思ったりするもんだ。そして、今年の24時間TVは、いつもの年よりも長く見てた。(むろんテレビ金沢でね)

 ところで、ネットなどを見ていると、くだらないだとか、偽善的だとか、障害者を見世物にしてるとか、マラソンの距離が短いとか、3億の募金を集めるために何十億も制作費かけてるとか、まあ否定的な意見が多いこと。(いや、自分も少しはそう感じることもあるのだが・・・)ま、意見を言うことは自由だが、民放見るのはタダなんだし、本当に気に入らないなら見なきゃいいのであって、別に目の敵にするようなことではない。

 自分も、24時間TVはチャリティというより、一つの番組として見ている。そして少々演出が入ってるなとか思いつつ、自分が今まで知らなかった、いろんな立場の人々の様々な生き方を感じ取っている。いろいろ考えさせられる。それだけで24時間TVの価値があると思うのだ。マラソン、はるな愛、炎天下でよく頑張った。少なくともおいらは24時間走り続けることは無理だ。最後のサライ、やっぱり口ずさんでる。番組に少しだけ勇気と感動をもらっているってことかもしれない。それで、自分の生き様の中に少しだけ思いやりの心が持てればいいのだと思う。

 ところで、今回の24時間TVの中で、「みぽりんのえくぼ」という、13歳にして脳腫瘍のため亡くなった岡田美穂さんという女の子の話をもとにしたドラマがあった。内容については、TVでやってた通りだし、本も出てるので、ここでは詳しくは説明しないが、「生きている」意味と、「支え合う」大切さを考えされられる秀作だと思う。TVドラマのキャスティングのうち、長瀬智也・広末涼子が父親母親役というのは若干違和感あったが(下手というわけじゃなく、年齢的にリアリティがないということ)、みぽりん役の子役(木村真那月)、それからみぽりんに少しやっかみを感じる姉の役の高校生(福田麻由子)なども雰囲気出ててで、なかなか見応えがあった。今後DVDも出るようだ。

 この話、病魔と闘う少女が病床で書いた絵手紙を母親がまとめて一冊の本にし、絵手紙については展覧会が開かれ話題となっているということで、数年前に、NHKですでに紹介されている。(AKIE女史はそれを見てこの話は知っていたようだ。)

 本の中では、番組などではあまり紹介されていないが、みぽりんが大のシナモロール好きで、シナモングッズに囲まれていたこと、絵手紙にはシナモンの絵がたくさん描かれていること、病気の間も、愛知県の家からピューロランドに何度か行っていることなども書かれている。(ディズニーランドにも。)こういうのを見ると、家族や周りの人に深い愛情を受けていたのだと感じる。苦しい闘病生活だったと思うが、きっと生きている間は幸せだったに違いない。シナモンの絵にそれがよく出ている。しかし、命ははかないものだ。生きているからこそ、幸せとか不幸だとかいろいろ感じられるのである。亡くなれば何もない。生きることを許されなかったみぽりんは、今、多くの人に見守られているが、本人はそれを知る由もない。ただ雲の上でシナモンと遊んでいるだけなのだ。(註)

(註:シナモンは子犬のキャラクターだと思われているが、実は雲から生まれている。(『シナモン the Movie』より。))←雑トリビア

 夜行列車の廃止に関しては本ブログでも時々触れることがあり、そのたびに惜しい寂しいなどと言っているところであるが、時代の流れはどんどん加速していっており、無駄は徹底的にバッサリやろうという世の中であるがゆえ、夜行列車などという非効率的なものは、ほとんど居場所がなくなっている。

 さる3月には上野-金沢間の夜行列車「北陸」と「能登」が廃止になったことは、鉄ちゃんならずとも、ニュースなどでご存知の方も多いことだろう。もしかして鉄道写真を撮るためにホームや沿線に群がった「撮り鉄」の印象が残ったのではないか。あれだけ多く鉄道好きがいるのに、なんで廃止なんだろうと思う人もいるかもしれないが、普段はガラガラだったのだ。廃止することが決まってからにわかに出てきた人たちが多い。そんなに集まるならもっと乗れよ。なんて言いたいところだが、にわか鉄ちゃん諸君(←おいらも)にとっては、普段は金も時間もそんなことには使ってられないのだ。(むろん夜行列車というものは、どれだけ乗っても赤字になるくらい非効率な乗り物である。)

 今年度中に東北新幹線が新青森までと、九州新幹線が博多-鹿児島まで全通し、そして、10年以内には北陸新幹線と長崎新幹線、さらには北海道新幹線が青函トンネルを越える。スピード時代だ。そして、いよいよ夜行列車は終わりの時を迎えようとしている。

 撮り鉄さんじゃないので下手ですが、写真を数枚・・・

 写真は、今はなき寝台特急「北陸」。1年前に東京に行くときに乗った際に金沢駅にて撮ったものである。こんなに早く廃止になるならもっと乗っときゃよかった。

 ブルトレは鉄道少年のあこがれだった。この車体と、方向幕がノスタルジー。

 向かいのホームに止まっていた夜行急行「能登」。昭和40年代製造、むろん国鉄色だ。ボンネット型の電車はこれを最後にすべてなくなった。


 この記事は3月に書いてますが、毎月書かないと表示とかがおかしくなることがあるので、2月28日に書いたことにします・・ってこんなことじゃ益々みんなに見捨てられるよ>おいら。2月は五輪もあったし・・・ん~これからガンバりまっす。

 それはさておき、今日のネタは「ときめいて」だ。「ときめいて」と言えばやっぱり西田ひかる・・♪ときめいて、ときめいて、ときめいて~~ぇ♪(作詞:松本隆、作曲:筒美京平のアイドル定番コンビよん)・・・あぁ、かなり懐かしい・・・

 そしてこの歌を思い出すこととなったのが、近所の道の駅などの土産屋で売っている「ときめいて石川」チョコレートだ。ネーミングがさわやかだし、実際買ってみて食べたらホワイトチョコにポン菓子のような米パフが入っていて、くせになりそうなほど美味しい。ちょうど北海道の「とうきびチョコ」に似た風味だ。(わからない人はわからないかも)これとは別に板チョコの「きらめいて石川」なんてのもある。

 自分は、この「ときめいて」というチョコ、石川県だけのものと思っていた。他県に行ったら土産になるかなと。しかし、たまたま別の機会に隣県の富山県に行ったとき、石川とほとんど同じようなデザインで「ときめいて富山」が売っていた。こちらはホワイトチョコではなく普通のチョコである。しかし「なんだよ~。ときめいては石川だけじゃないのかよ」とがっかりした。

 それならまだしも、別の機会に三重県に行くことがあった。そこでは同様のパッケージで「ときめいて三重」が売っているではないか。

 さらに、調べると「ときめいて北海道」とか「ときめいて茨城」とか「ときめいて鹿児島」とかその他各地でときめいてチョコは売っているらしい(全都道府県あるかどうかは不明)。「きらめいて」シリーズの方もしかりだ。これじゃ土産にならんじゃないか。ただ、ホワイトチョコは「ときめいて石川」だけのようなので、これだけは他県との違いが出ている。

 ま、これから、全国のご当地「ときめいて」チョコを探すなんてのもいいかも。

 年頭の公約(1月3回以上ブログ更新)は、早くも自ら破られそうである。ま、どこかの党もしかりなので、あまり気にせずマイペースでやっていこう。でも、一応目標は目標なので、それに近づけるよう頑張ります。

 さて、空白期間埋めのネタではないけれど、こんな話題でもやりながらブログ活性化したいと思います。

 近頃、各地で百貨店の閉店が相次いでいる。このことは改めてブログネタにしたいと思っているが、誠に寂しい限りである。しかしそれは、人々の生活スタイル、好み、価値観が変わってきたということであろう。そして今の時代は、「ファストファッション」なる、値段が安くて気軽、それでいて流行はしっかり押さえているというスタイルが主流のようだ。その代表格が「ユニクロ」であるが、ユニクロはオリジナリティが強すぎて好みが分かれるところである。一方、商品の多様性から言えば「ファッションセンターしまむら」が最もトレンドではないだろうか。

 しまむらは、都市部にはあまり店はなく、地方のそれも結構田舎に多く、正直、もんぺをはいたおばあちゃんが入る店って感じであった。実際最も住まいから近いしまむら(写真)も周りに何もなくて、田舎の服屋さんという雰囲気だ。しかし、扱っている商品は、なかなかファッショナブルで、それでいて値段が安い。ヤング向けからエルダー向けまで、フォーマルからカジュアルまでそろっている。婦人物だけでなく、男物や、小物、寝具、日用品などいろいろある。(男のおいらでもそこそこ楽しめる。)他には、アシックスとしまむら共同開発のスポーツシューズがあったり、さらに最近はハローキティ物が充実してきている。

 「しまラー」という言葉もあるそうだが、結構わかる気がする。(写真は「しまラー」の代表格でファッションリーダーの益若つばさプロデュースの商品で、キティの靴下である。)

 とにかく、百貨店を窮地に追い込むほどであるから侮れない存在である。

 はむ!がかつて鉄道好きであったことは、時刻表検定の記事など本ブログでもたまに触れているところであるが、いわゆる「鉄ちゃん」を名乗るほどではない。鉄ちゃんの世界は、全路線を完全制覇したりとか、列車の型番を全部知っていたりとか、部屋中を模型で張り巡らしたりとか、とにかく極めている人のレベルはものすごいのである。自分はそんな人たちの足下には全く及ばない。それでも、一応物好きではあるので、鉄ちゃん軍団ともそれなりの会話はできると思うし、実際語り出したら結構止まらないかも知れない。(本サイトでもそれを時々披露してしまうかもしれないことをご容赦願いたい。)

 自分の場合、かなり熱中している時期と、全く冷めている時期が交互に現れる。一番熱中していたのは今から数十年前の子供の頃、さすがにSLはほとんどなくなっていたが(それでも何度かは乗っている)、ブルートレインを始め在来線の特急・急行が花盛りの時代である。そして、どちらかと言うと今は冷めている方の時期だ。なにせ最近は鉄道に乗る機会がめっきり減ってしまったというのがある。本当は不便を承知でも鉄道に乗りたいくらいであるが、時間がないなどの理由で、どうしても自動車や、長距離では飛行機になってしまう。

トワイライトエクスプレス そんな中、最近の鉄道界は特に大きな新旧交代の波が押し寄せており、少し自分も気持ち的にいてもたってもいられない状況になってきた。特にここ数年の夜行列車の相次ぐ廃止は一つの時代の終わりを感じさせる。先日の「富士」「はやぶさ」の廃止で東京駅発着のブルトレは全廃、その他わずかに残っているものも風前の灯火だ。現存する(正式な意味での)ブルートレインは、「日本海(大阪-青森)」、「北陸(上野-金沢)」、「あけぼの(上野-青森)」の3本のみである。

 鉄道による長距離移動が今の時代に合わないのはわかっている。採算が合わないのもわかる。しかしとってもとっても寂しい限りだ。自分が鉄道に乗らなくなったように、社会が鉄道を必要としない時代になってしまっている気がする。本当はこんな時代だからこそ、ゆっくり走る列車で無駄な時間を過ごすなどという心のゆとりが必要なのであるが、それもかなわないのか・・・せめて、今ある列車だけでも残してほしい。乗る機会はなかなかない。でも(自分勝手かもしれないけど、)残っててほしい。残ってたらまたそのうち乗るから。。。後半は感傷的になってしまった。

 (なお、ブルトレの写真がないので、トワイライトエクスプレスの写真にいたしました(2004年8月大阪駅にて)。トワイライト・・実は、金沢からAKIE同志の出身地・室蘭まで乗り換えなしで行けるというかなり便利な列車なんだけど、チケットが取れないよ・・)

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