2009年6月アーカイブ

 外食というと、我々はこれまで高知・宮崎あたりではどちらかというとゆっくり落ち着いて食べられる店を探していたものであったが、こちら石川に来てからは、すぐに出かけられる場所にそれ系の店が少ないこともあって、行く店のタイプが変化してきている。これまでは滅多に行かなかったラーメンなどのいわゆるB級の店にもよく足を運んでいる。

 実を言うと石川県はB級グルメ王国なのだ。その中でも特に有名なものは「金沢カレー」だ。金沢カレーの特色は、濃厚でとろとろしたルー、カリカリした食感でソースのかかったカツ、どっさり盛った千切りのキャベツ、金属製の皿にフォーク(先割れスプーン)で食べる、といったところだ。かなり癖になる味で飽きがこない。

 金沢カレーの代表格といえば「チャンピオンカレー」の方が有名であるが、これはこれで美味しいのであるが、我々的にはどちらかというと「ゴーゴーカレー」が好みだ。特にカツの食感とルーの煮込み具合が食欲を増進する。あとライスと水がうまい。東京にも何店舗が出ているので、この方面の人ならご存知かもしれない。

 ゴーゴーカレーは、社長がヤンキース松井秀喜の大ファンで、店名も松井の背番号55から来ており、店内もこれにちなんだ様々な趣向が凝らされている。写真の特盛りカレーは「メジャークラス」というメニューで一通りの具のトッピングがすべて入っている。はむ!はこれに挑戦して、腹がパンパンになり動けないほどになった。しかしながら、これはまだ序の口。更に2.5倍の量の「ワールドチャンピオンクラス」というメニューがあるらしい。店内に流れるムービーではレポーターが「カレーの満塁ホームランや」と叫んでいたが、それどころではない。ギャル曽根ぐらいしか食べられる人はいないであろう。(実際にギャル曽根はこれを食べたらしい)なにしろここは典型的な男子向けがさつ系ファストフード店で、客層は学生かサラリーマン中心だ。それでもなぜか足が向く。

 最近は普通盛りの「エコノミークラス」にして、毎月5のつく日トッピング無料券がもらえるので、それを使ってまた別の日に行ってエビフライ(これもうまい)などをトッピングして食べている。しかし、松井がホームランを打った翌日にも「ホームランデー」と称して券がもらえるので、どんどんたまっていく。そしてそれを使うためにまた行ってしまうのだ。よく考えたらカレー代は払っているので結局は体よく足を運ばされているのであるが・・・(笑)。それでも行く価値のある味だ。

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