2009年9月アーカイブ

 記事にするのが遅くなったが、先日、前々回の本ブログでも紹介した「詩とメルヘン絵本館」の展示を見に行くことと、本HPの記事補完その他もろもろを兼ねて3年ぶりに高知に行った。

 「詩とメルヘン絵本館」についてもう少し解説すると、やなせたかし氏が長年にわたり編集した月刊誌「詩とメルヘン」(現在は廃刊)に関連した展示がされている資料館のようなものである。30年にわたり発行された「詩とメルヘン」はやなせ氏のライフワークの中心であった。そこでは特に後継者育成に力を入れており、賞を設けてイラストレーターや詩人の登竜門となっていった。そこで育った人々がいわゆる「やなせ軍団」(←はむ!が勝手に名付けた。)なのである。その中には第一線で活躍しているプロの作家や画家も多い。「詩とメルヘン館」ではそういった「やなせ軍団」に関する企画展示が多くなっている。

 「詩とメルヘン」の発行元サンリオの方針変更(キャラクター中心)によって廃刊となって以降も、「月刊MOE」や現在発行されている「詩とファンタジー」にその精神が引き継がれている。そんなわけで、わが方のAKIEもMOEの「マグレ大賞」がきっかけでその関連で「やなせ軍団」に加えていただいているわけである。(もっとも「詩とメルヘン」にも掲載されたことがある。)

 とにもかくにも、今回、「やなせ軍団」によるやなせ先生90歳のお祝いメッセージが、それぞれのプロフィールとともに展示されたわけである。改めて拝見するとプロ・アマいろいろいるものの、そうそうたるメンバーがそれぞれの立場で祝意を表している。AKIEとしてもその一員となれたことは光栄なことであると同時に、更に相応の実績が上げられるよう今後もガンバローという気持ちになったのではないだろうか。

 さて、今回の高知訪問の最大目的は以上のとおりであるが、折角なので、高知を懐かしみながら散策。高知の喫茶店の最新の様子も伺ってきたところである。いわゆる「現代企業社」も一部店舗の入れ替わりがあった。しかしやっぱり高知の喫茶店はゆっくりできるなぁ、メニューが豊富だなぁ、食後にお茶が出るなぁとかいろいろ味わってきたところである。こちらの方はまた近々HPの高知のページを更新する。(左の写真は現代企業社オリジナルの皿・・欲しいけど売ってない。)

 他には、横山隆一まんが記念館、高知県立美術館(特別展「KITTY EX.」をやってた。)に行ったほか、「きんこん土佐日記」の最新巻などを買いに、フジグラン(←四国中心の大型SC)に立ち寄ったりした。

 現在、住まいを転々としてるが、AKIEにとってみれば、今でも高知がいろんな意味で最も印象深い土地である。そんなわけで、今回短い高知ツアーではあったが、十分堪能してきたというところであろう。

2016年11月

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