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デッキ付き車両です。しかし撮影日は雨が降っていたので外には出れませんでした。発車する30分前に撮ったものなので、一人しか乗っていません。このあとたくさん乗ってきました。
おまけ・車内
おまけ
和食(わじき)駅から見る太平洋とカッパ君
終点奈半利です。室戸岬へはここからまだ東へ30kmほどあります。駅前はにぎやかです。なは りこちゃん(どこで切るの?)はごめんえきお君に似てるけど双子なのかな?
鉄道駅と道の駅を兼ねている所です。田野町にあります。さらに車で行けば龍馬と並んで明治維新の力となった中岡慎太郎の出身地北川村という所があって「モネの庭」があります。
近くにアユ君がたくさん住む安田川という清流があり、川遊びにはぼっちりです。(「ばっちり」ではありません)その上流は「ごっくん馬路村(ゆずジュース)」で有名な馬路村があります。
神峯寺という四国八十八カ所でも最も厳しい道の入口に立つ楽しいキャラクターへんろ君。遠くからでも彼のかぶっている笠が見えて癒されます。四国にはこういう人がたくさん歩いてますよ。
下山は、童謡「浜千鳥」の舞台となった所です。近くの大山岬が美しい。しかし、ちどりちゃんはなぜか汚れていてかわいそう。誰か拭いてあげればいいのだけど、誰もいそうもない所。
最も探すのに苦労した駅です。車を人の家の前に置いて(ナイショ)探し回りました。「男はつらいよ」の最後のロケが行われるはずだったけど幻に終わったいわば寅さん最後の場所です。
安芸市は有名な童謡の作曲家弘田龍太郎の出身地。小京都の街並みに歌碑があってしゃれています。ちなみに後ろに写っている銀色の車がはむ!の車。って関係ないか・・
有名な阪神タイガースのキャンプ地。球場ボール君はあちこち大忙し!でも、ここにいるボール君が一番かっこいいかも。駅前にカリヨン広場という変わったモニュメントがあります。
安芸市はなすびの収穫量日本一らしい。ホントかなぁ???そして、その中心が穴内です。この近くにある「国虎屋」といううどん屋が美味しいと聞いて早速二人で食べに行って、大満足!
芸西村の東部にある赤野駅。こちらも美しい砂浜海岸に面して静かな駅です。童謡「カモメの水兵さん」(弘田龍太郎作曲)にちなんでカモメちゃんが作られたらしい。
芸西村の中央部にあり、「和食」と書いて「わじき」と読みます。「わしょく」ではありませんが、どう見ても和食食堂がありそうな名前です。カッパ伝説があるらしいけど、詳細はわかりません。
近くに「海辺の果樹園」「土佐ロイヤル」などのリゾートホテルがあるけど、駅周辺は田舎町です。なぜ「つき」かはよくわからないけど目の前が砂浜なので月が美しいということでしょう。
ヤ・シィパークというリゾート風海浜公園があって南国ムードたっぷりの高知で一番おしゃれな海岸です。ここにあるインドカレー屋「マサラ」が二人のおすすめ!
香我美町は山北みかんというものがあります。但し山北地区は国道55号線沿いにある香我美駅からは遠いです。高知ではみかんの他に文旦など柑橘系の果物がたくさんなっています。
いおき トラオ君
あき うたこちゃん
なは りこちゃん
田野 いしん君
やすだ アユ君
とうのはま へんろ君
しもやま ちどりちゃん
球場 ボール君
とうのはま へんろ君(唐浜)
やすだ アユ君(安田)
田野 いしん君(田野)
なは りこちゃん(奈半利)
球場 ボール君(球場前)
あき うたこちゃん(安芸)
いおき トラオ君(伊尾木)
しもやま ちどりちゃん(下山)
あなない ナスビさん
わじき カッパ君(和食)
あかの カモメちゃん
わじき カッパ君
あかの カモメちゃん(赤野)
あなない ナスビさん(穴内)
最近日本一小さな町になった赤岡町はどろめ(いわしの稚魚)と絵金で有名。古びた町ですが割とにぎやか。駅にはえきんさんと仲間のキャラクターもいます。
吉川村にあるとても寂しい駅。一応ウナギで有名らしいけど、近くにうなぎ屋どころか何もありません。村に天然色劇場という立派な野外劇場もありますが、何が行われているかわからない。
のいち駅は駅前にショッピングセンターがあって、ごめん・なはり線で(いやもしかして高知県内でも)一番駅前がにぎやかです。ちんどん屋まつりが開かれるらしい。
にしぶん つきこちゃん
やす にんぎょちゃん(夜須)
かがみ みかんちゃん(香我美)
やす にんぎょちゃん
かがみ みかんちゃん
にしぶん つきこちゃん(西分)
立田駅は高知空港から一番近い駅で、そらこちゃんもスチュワーデスの格好をしていますが、空港まで交通の便があるわけでもなく、そらこちゃんは寂しくポツンと立っています。
路面電車の土佐電鉄との乗換駅。別名「ありがとう駅」です。駅前にあった「はらたいらと世界のオルゴールの館」は2004年限りで閉鎖となってしまいました。残念!
ごめん・なはり線の始発駅でJRとの乗換駅です。最も基本的なキャラクターなのに、唯一駅の外からは写せないキャラクターなので撮影は一番最後になりました。
あかおか えきんさん(あかおか)
あかおか えきんさん
よしかわ うなお君(よしかわ)
よしかわ うなお君
のいちんどんまん(のいち)
のいちんどんまん
和食駅
はむ!とAKIEの珍道中 ごめん・なはり線    撮影時期:2004年12月〜2005年2月
 はむ!とAKIEの本HPの目標は、二人となって新しい視点の旅の写真を(できれば)楽しいコメントと共に紹介していくことです。で、最初のプロジェクト?は高知にいる間に高知らしきものを探すということで、高知県内に多数存在するやなせたかし(高知県出身でアンパンマンの作者)のキャラクターのうち、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線(高知県南国市〜奈半利町を結ぶ2002年に完成したローカル鉄道)のイメージキャラクターたちを全員写真に収めました。休日を使って撮影に出向きましたが、撮影・完成までには3ヶ月かかっちゃいました。AKIE談「顔の丸い人が多いですね。」
(画像をクリックすると写真が大きくなります。)
ごめん駅
キャラクターたち
ごめん・なはり線
ごめん まちこさん
ごめん えきお君
ごめん えきお君(後免)
ごめん まちこさん(後免町)
たてだ そらこちゃん(立田)
たてだ そらこちゃん

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Hamu's Sidewalk Cafe つれづれ高知・土佐サムネイル日記

サムネイル(その4)